京都「とくなが整体院」の整体コラム

初夏に元気な人・辛い人 & 糖質オフ・脂質プラスの食事法

京都のとくなが整体院です。
当院HPをいつもご覧いただき、ありがとうございます。

太陽の輝きが強くなり、新緑が美しい季節になりましたね^^

多くの植物はこの季節に葉を茂らせたり、花を咲かせます。
ぐんぐんと伸びていき、パワーを外へ外へと発揮する時期です。

わたしたち人間の生活も、この季節の植物とちょっと近いところがありますよね?
四月から始まった新しい生活にも慣れて、夏に向けていろいろな準備をしたり、
大きな企画を動かしておられる方、ぐいぐい活動されている方が多いのではないでしょうか?

その一方で「五月病」のように、からだの疲れが取れなかったり、
集中が思うように続かなかったりと、調子の悪さを感じておられる方も多いことと思います。

具体的にはこのような症状です。

  • からだに力が入らない
  • ぼーっとする、やる気や集中力に欠ける、イライラする
  • 眠気やだるさが取れない
  • 息が浅い、すぐに息切れする
  • 立ちくらみ、貧血、素早い動作がとりにくい
  • 生理痛、PMSが重い
  • 寒気、あるいは熱がこもっている、汗が出ない

新緑のようにエネルギーに満ち溢れた人と、疲労が蓄積し、パワーダウンを感じている人。
両者の違いはいったいどこにあるのでしょうか?

エネルギーの循環

ここで植物のお話をもう少し考えてみましょう。

春に芽吹き花を咲かせ、枝葉を伸ばしていく植物のエネルギーは、どこから来るのでしょう?
それは、冬に蓄えられた養分です。

秋~冬にたっぷり太陽と雨の恵みを受け、土から養分を吸い上げた植物は大きな芽をつけます。
しかし、冬の間に日光や水分不足だったり、土に十分な栄養がなかった植物は、小さな芽しかつけられません。

つまり、この季節に大きな葉や花をつけるために重要なのは、秋~冬に十分にエネルギーを蓄えられたかどうかなのです。

大きな芽の植物は大きな葉を茂らせますが、小さな芽の植物は小さい葉しかできません。
葉が小さいと光合成の能率も落ちてしまうので、葉が大きい植物に比べてエネルギーを吸収できません。

日光が強いこの時期に光合成がうまくできないと差はどんどん開いていき、秋~冬に行う来年のための準備にも影響が出ます。

このように、一週間や一か月など私達が普段感じている時間よりもっと大きな単位、
半年や一年、あるいは数年単位で、エネルギーは循環しています。

これは、植物に限らず、人間にも同じことが言えます。

今感じている不調が一時的なものではなく、最初にあげたチェックに当てはまるようなもの、
または根本的なエネルギー不足のように感じられるのなら、
それはここ最近の話ではなく、半年前、一年前、数年前のダメージの蓄積かもしれません。

初夏は人間にとっても大切な時期

この季節に枝葉をつける植物と同じように、
初夏は人間にとっても代謝・回復機能が上がり、栄養を吸収したり病気を回復するのによい時期です。

この時期にエネルギー不足になっている方は、植物でいえば葉が小さく弱っている方なので、
できるだけ大きく光合成しやすい葉っぱにすること、
つまり食事をきちんと吸収したり、ダメージを回復するための自律神経と内臓を養う必要があります。

この時期に自律神経と内臓の調整をしておくと、秋~冬に栄養を蓄えやすいからだになり、
この季節にお悩みの症状の解消とともに、
過ごしやすい秋~冬、そして来年の春~夏に元気に活動するための準備ができます。

また、代謝・回復機能を促進させると効率よく働いてくれる時期なので、
長年お悩みの症状などの根本的対策を始めるベストタイミングです!

この記事を読んで「整体院に行ってみたいなあ」と思ってらっしゃる方はぜひ!
ご予約をお待ちしております^^

食養生ミニアドバイス:たんぱく質と脂肪をバランスよく

ご来院者様より食事法、特に糖質について、多くのお声やご質問を頂いております!
ありがとうございます^^

糖質オフを始めると、お肉などたんぱく質をたくさん摂取されるようになるかと思います。

「健康のために大豆や鶏ムネ肉など食べています」という方もおられるのですが、
あまり脂肪分の少ないお肉や、大豆などの植物性たんぱく質ばかり摂っていると、
脂肪が足りなくなってエネルギー不足に陥る場合もあります。

糖質をオフすると、脂質が大きなエネルギー源になっていきますので、
むしろ脂身の多いお肉などを摂る方が、少量で内臓に負担をかけることなく、大きなエネルギーになる場合もあります。

脂質はビタミンなどの栄養素を運搬し、消化吸収を促す役割、たんぱく質の作った熱を守る体温維持の役割もあります。
また、細胞膜や内分泌ホルモンの材料となる重要な要素です。

悪者にされがちな脂質の一種「コレステロール」も、
血糖の乱高下で傷ついた血管を修復するという大切な役割があります。

なぜそのコレステロールが健康に悪いとされているかというと、
糖質とコレステロールを同時摂取すると、コレステロールが酸化して血管にへばりつき、動脈硬化や脳梗塞の原因となるからです。

原則として、「糖質と一緒に摂取しないこと」を条件に、
長年の不調やからだが弱っている方にとって、脂肪は回復のための大切なエネルギー源です。

動物性たんぱく質が足りていなかった人などが糖質オフを始めると、
最初はどんどんお肉を食べたくなりますが、「たんぱく質<脂肪」という意識で食べるようにしてみてくださいね^^

とくなが整体院では、お一人お一人のおからだに合った個別の食事指導をさせて頂いております。

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2015.05.27

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