低血糖症 - 自律神経と慢性症状

自律神経失調症・慢性症状に見られる、低血糖症の原因と対策についてご説明いたします。

低血糖症について

慢性疲労
疲労感、倦怠感、体が重い、動悸、めまい、
ふらつき、しびれ、ふるえ、冷や汗、吐き気、
強い不安感やイライラ、落ち着かない、
無気力、脱力感、集中力低下、目が霞む、
頭がボーっとする、
我慢できないほど「食べたい」と感じる など

「朝起きるのがつらい」「いつも体がだるい」
「何かをする気持ちが湧かない」
「お腹は減っていないのに、食べたくなる」
「集中力がなく、仕事がはかどらない」
「頭にいつも雲がかかっているような感じ」
「イライラしたり、悲しくなったり感情が激しい」

低血糖症の特徴 - 自律神経と慢性症状

強い疲労感や、集中力の極端な低下、
激しい感情や無気力感など、うつに似た症状が現れたら、低血糖症の可能性があります。

低血糖の症状は疲労感や精神症状の他にも、
動悸、めまい、ふらつき、しびれやふるえ、脱力、冷や汗、
重篤な場合は意識消失や昏睡に陥ることもあります。

低血糖かどうかのポイントは「何かを食べたい」と感じるという気持ちと、
実際に何かを食べると症状が軽快・消失することです。

「疲れたりイライラすると、甘いものを食べずにいられない」という方は、
低血糖状態に陥っている可能性が高いと考えられます。

また、上記の症状があり、以下のような習慣・感覚をお持ちの方も要注意です。

  • 仕事終わりなど(緊張から解放された際)に大幅に食べ過ぎてしまう
  • 気が付くと、ふと糖分(飴やガム、ジュースなど)を摂っている
  • 白米やパン、麺類など炭水化物をたくさん食べる
  • スポーツ飲料などの清涼飲料水、または炭酸飲料を常飲している
  • 甘いものを食べないとリラックスできない(または、食べないとソワソワする)

低血糖症の原因 - 自律神経と慢性症状

低血糖はインスリンの分泌量に関わる問題ですので、
糖尿病や他の病気で投薬や注射を受けた場合、
そのお薬の副作用で起こっている可能性があります。

服薬されている方は、必ずかかりつけの病院で検査することが重要です。
また、他の病気の影響で低血糖状態になることもありますので、
低血糖症かな?と感じたら、一度病院で検査されることをおすすめします。

また逆に、ダイエットなどで極度の食事制限などを行うことにより、
低血糖状態に陥っている可能性もあります。

服薬や食事制限をしていないのに症状が出ている場合は、
糖分の摂り過ぎで血糖値が急上昇した結果、インスリンが大量分泌され、
極端に血糖値が下がっている可能性が高いです。

特に、白砂糖や合成甘味料(清涼飲料水や炭酸飲料に多く含まれる)、
その他の精製された糖分はからだへの吸収率が極端に高く、
血糖値が急激に上がるため、低血糖に陥りやすくなります。

また、長年菜食を続けている方が陥るケースもあります。

低血糖症が起こるメカニズム - 自律神経と慢性症状

インスリンと血糖値の関係

インスリンは、血糖値を下げるホルモンです。
人間のからだは、食事などで糖分を摂った際、血糖値が上がりすぎないよう、
インスリンが分泌される仕組みになっています。

インスリンは、適切な食事を摂ると、適度に分泌され、
血糖値は食事直後は上昇するものの、
インスリンの作用でゆっくり下降していくという経過をたどります。

しかし甘いもの(特に白砂糖や合成甘味料)や、
過剰な量の食事(炭水化物)を摂取すると、インスリンが大量に分泌されます。

吸収率の高い糖分や、大量の糖分を摂取すると、
血糖値は急上昇するため、一時はとても元気が出るように感じられます。

しかし時間がたつと、大量分泌されたインスリンの影響で、
食べる以前より血糖値が下がってしまい、疲れやだるさがどっと出てきてしまいます。

この疲れやだるさ、頭がボーっとする、無気力などの症状が、低血糖症なのです。

糖分摂取の中毒性

血糖値が極端に下がると、「食べたい」という欲求が強くあらわれます。

低血糖状態でまた甘いものなど、インスリン分泌を強く促すものを食べてしまうと、
その繰り返しでより強い刺激を求めるようになり、
甘いものや食べ過ぎがやめられなくなります。

そうなると、血糖値は日常的に極度な上がり下がりを繰り返し、
体はたいへんに消耗してしまいます。

アドレナリンと交感神経

また、低血糖状態に陥ると、
からだは血糖値を上げなければならないと危機感を感じ、アドレナリンを大量分泌します。

アドレナリンは血糖値の上昇作用を持つホルモンですが、
同時に交感神経を興奮状態に引き上げる作用もあります。

すると、低血糖で活動する気力がない状態にもかかわらず、
からだは緊張状態・攻撃的になり、
動悸、めまい、吐き気、冷や汗、不安感やイライラなどがあらわれます。

「疲れているのに交感神経が働いている」状態が慢性化すると、
自律神経のバランスも乱され、自律神経失調症になっていきます。

低血糖症と自律神経失調症

また、甘いものを食べて一時的に元気になっているときに、
「まだやれる!」と働いてしまうと、
本来は休むはずの状態で体を酷使するため、体はどんどん疲れを溜めてしまいます。

血糖値が乱高下し、副交感神経の機能が低下するため、
傷ついた体を回復することができず、
たくさんの自律神経失調症状があらわれます。

低血糖症の改善方法

低血糖症の改善には、
少しずつ確実に食生活の改善を行うことと、
内臓の機能向上、副交感神経の働きを高めることが重要です。

低血糖症に特徴的な血糖値の乱高下は、
自律神経や脳、そして内臓に大きな負担を与えます。
以上の器官のケアと、血糖値を正常に保つことが大切です。

血糖値を正常に保つには、甘いものを食べる習慣を改善する必要があります。
しかし、急に甘いものを断ってしまうと、低血糖の症状が強く出て、
逆に今までより食べてしまうという悪循環に陥る可能性もあります。

大切なのは、ご自分の症状や状態に合わせて、
持続可能な改善プランに従い、
長期的な視野で、少しずつ食事を変えていくことです。

食生活改善プログラムで血糖値正常化 & 内臓機能を向上する整体

血糖値を正常化していく食事、また、傷ついた内臓でも吸収可能な食事を摂るためには、
その人の体質、症状、心身の状況に基づいて、
毎回、最適の糖質制限方法・食事量・質・回数を考え、変えていく必要があります。

糖質制限や食生活の改善を進めていくと、
「食べたい」「でも治したい」という2つの欲求に挟まれ苦しくなったり、
最初は順調でも「急に症状が出た」「ふと猛烈に食べたくなった」ということもあるからです。

しかし、いろんな欲求や症状が出てきたときに、
それらの欲求を感じる自分や出てくる症状を否定せず、
本当の気持ちに逆らわない方法を見つけるのが何より重要です。

とくなが整体院では、整体メニュー内にてセルフケア指導を行い、
お一人お一人の体質・症状に適した食事法をアドバイスするとともに、
心身に負担や無理のない糖質制限プログラムや、考え方を提案いたします。

また同時に、腹部の検査でお一人お一人の内臓の状態をしっかり調べ、
硬縮(こわばり)を優しく取り除き、
全身に分布した要所を同時にアプローチすることで、内臓機能を向上します。

整体で内臓機能を向上させることで、不安や悲しみなどの感情が起こりにくくなり、
食事のセルフケアの効果がぐっと出やすくなります。

皮ふを通じて自律神経・脳をリラックス可能な構造に戻す

低血糖症の方は、血糖値の乱高下により自律神経と脳に大きな負担がかかっています。
このストレスにより、自律神経と脳は本来の構造を乱し、
緊張しやすく不安や落ち込みなどの状態に陥りやすい構造になってしまっています。

特に、食生活の改善初期段階では、
低血糖の症状が強く感じられる場合もありますので、食事のケアと並行して、
自律神経や脳の構造を少しでもリラックスしやすい状態にすることをおすすめします。

とくなが整体院では、皮ふを通じて脳と自律神経にアプローチし、
緊張しやすく過敏なうつ状態を解放するとともに、
自力でリラックス・回復可能な本来の脳・神経構造へ本質改善いたします。

リラックス効果・疲労回復効果がたいへん高く、整体中に眠ってしまう方や、
「目がシャキッとしてすごく爽快!」というご感想もたくさん頂く、
人気の整体です。

脳脊髄液の流れを促進し、副交感神経の機能向上

脳脊髄液や血液など、体液の流れを促進させることにより、
脳から全身へと栄養を送り、副交感神経の働きを高めます。

全身に栄養・エネルギーが行き渡りやすくなり、
血糖値の乱高下で傷ついたからだの回復スピードが飛躍的に向上します。

とくなが整体院の自律神経集中調整コースは、
低血糖で揺らぎがちな心・精神・身体を総合的にフォローいたします。
楽な気持ちでゆっくり確実に根本改善していきたいあなたにおすすめです。

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