京都「とくなが整体院」の整体コラム

※この記事はとくなが整体院のコラムアーカイブです。※
整体・セルフケア指導は常に最善の手法を採用するため、変化する場合がございます。
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啓蟄には自律神経も動き出す

京都のとくなが整体院です。
当院HPをいつもご覧いただき、ありがとうございます。

ひな祭りも終わって、暖かい雨の日が続いていますね。
桃の節句と言いますが、左京区で咲いているのは梅ばかりです。

梅の花
ピンボケしてますね…すみません。。

冷えとり講座も一段落して、暖かくなってきたので、
今回は春のからだのお話を少し。

今日は暦の上では「啓蟄(けいちつ)」だそうです。
啓蟄とは、大地が暖かくなり、冬眠していた虫が動き出してくるという意味。
外の世界では虫たちが起き出してきますが、
実は、からだの中でも、暖かくなると起き出してくる虫がいます。

春になると起き出すもの、それは「肝の虫」です。
「かんむし・ちちはき弱ったな~♪」の、「かんむし」です。
(最近はこのCMも見ないのでピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが^^;)

西洋医学でいう肝臓とはちょっと違い、
「肝」とは、自律神経を調節し、
気血(エネルギー)を全身に行き渡らせる器官のことを指します。

肝は、寒い時期は眠っていますが、
春になって暖かくなり、活動を開始すると、
冬の間に溜まっていた毒素を一気に排出します。

そのため、春は自律神経のバランスを崩しやすくなり、

  • 体が疲れやすい
  • 頭痛やめまいがする
  • 立ちくらみ、貧血が頻繁に起こる
  • 不眠、あるいは眠気が取れない
  • 疲労が溜まって抜けない
  • やる気が出ない
  • 肌荒れや口内炎ができる
  • 下痢や便秘をくりかえす

など、自律神経失調症の症状が現れます。

「かんむし」は乳幼児の夜泣きやかんしゃく、食欲不振などの総称ですが、
つまり「かんむし」とは、子どもの自律神経失調症のことなのです。

肝が動き出して排毒機能が高まることは、
自律神経にとっても良いことなのですが、
冬の間に毒素がたくさん溜まっていたり、
急な気候変動や温度変化によって肝が一気に動き出すと、からだには負担になります。

また、春は新生活が始まる時期で、
慣れない状況に適応するため、さまざまなストレスが生まれやすい季節です。
ストレスが大きいと、自律神経に負担がかかるので、より一層バランスが崩れやすく、
自律神経失調症に陥りやすくなります。

つまり、春は一年でいちばん自律神経失調症になりやすい時期なのです。
実際、自律神経失調症でご来院される方がいちばん多いのは春です。

冬の間に冷えとりなどをしっかり行って、毒素を排出できていればよいのですが、
年末年始などの食べ過ぎや、急な冷え込みなど、
冬場はどうしてもそれ以上に毒素が溜まりがちです。
それに加えて、日頃の疲れやストレスが溜まっていれば、
春に調子が悪くなるのは当然です。

毒素の大量排出・自律神経の乱れを抑えるためには、
本格的に暖かくなる前に、徐々に肝の動きを促進させてゆくこと、
あるいは、ここ数日の気温・気候変動で
肝が動きすぎてしまっている場合、肝の動きを少し抑えることが必要になります。

とくなが整体院の自律神経集中調整コースは、
お一人お一人のおからだの状態に合わせて、肝や自律神経を調整し、
自律神経失調症を予防、改善いたします。

春が不安な方や、すでに自律神経失調症の症状でお悩みの方は、
ぜひ一度ご相談くださいね。

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とくなが整体院の整体を受けると、からだの調子がととのい、
からだがどういう状態であるのかをご自分でつかみやすくなります。

また、食養生するにあたって
「何が足りていないのか?」「どう考えていけばいいのか?」
ということを、お一人お一人に合わせてアドバイスさせていただきます。

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2012.03.05

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