京都「とくなが整体院」の整体コラム

※この記事はとくなが整体院のコラムアーカイブです。※
整体・セルフケア指導は常に最善の手法を採用するため、変化する場合がございます。
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梅雨は冷たいものにご用心

京都のとくなが整体院です。
当院HPをいつもご覧いただき、ありがとうございます。

京都では連日30℃近い夏日が続いておりますが、
お変わりありませんでしょうか?
また、今日から近畿地方は梅雨入りだそうですね。
ここ北山でも、午後から雨が降ってきました。

今日はどちらかというと冷たい雨ですが、
これからは暑くてムシムシするような日も増えることと思います。

今日は、そんな蒸し暑い日に気をつけていただきたい
「冷たい食べ物」のお話です。

水分は適切な量を

暑くなってくると、つい恋しくなるのが、
キンキンに冷えたジュースやビールなどの冷たい飲み物。
ついつい、飲み過ぎていませんか?

また、当院にご来院されたご来院者さまで、
「わたしは健康のために毎日水を2リットル飲んでます!」
という方がいらっしゃいましたが、
当院としてはこのような健康法はあまりお勧めできません。

もちろん水分は充分な量を摂取しなければいけませんが、
適切な量を超えると、水毒症状に陥ってしまいます。

水毒とは、
からだの中に過剰な水分が溜まってしまい、
なかなか排出されない状態によって起こる症状のことです。

前回梅雨のからだ【脾と自律神経】という記事の中で、
湿気がからだの中に溜まることによって、
足腰の痛みや重だるさ、下痢などの胃腸症状、冷えやむくみ、
アレルギー症状の重症化
などが起きることをご説明いたしましたが、
水を飲み過ぎても同じようなことが起きます。

実際に、前述のご来院者さまは、
むくみ、冷え、下痢でたいへん悩んでおられましたが、
水の多量摂取をやめられてから、それらの症状からすぐに回復されました。

特に、ただでさえ湿気の多いこれからの時期に、
水分の過剰摂取は禁物です!

冷たい食べものの影響

ジュースやビール、かき氷、アイスクリームなどの
冷たい食べものを食べるとからだは冷えますから、
暑さをしのぐためにそれらが欲しくなるのは当然です。

しかし、エアコンの効いた室内に長時間いることの多い現代人は、
暑い季節でも冷えている人がたいへん多いです。

冷えて乾燥した室内にいるので、
蒸し暑い外気にさらされると、そのギャップでかなり暑く感じられます。
そして、冷えた空間に長時間いることで、
毛穴が開きにくくなっていますから、
発汗しにくく、熱が体内にこもります。

すると、からだは冷えているのに暑いと感じてしまうのです。

ここで冷たいものを一気に摂取すると、
からだはより一層冷えます。

こうなると前述したような、
冷えによる症状がどんどんひどくなります。

また、冷たい食べ物に限らず、
白砂糖や化学物質、炭酸飲料やアルコールなど、
以下の記事に挙げたような成分も急激にからだを冷やし、
水毒症状を招くので要注意です。

※ 関連記事:【冷えとり講座2】食養生

それでも冷たい食べ物が食べたいときには

からだを冷え切らせずに、適度に暑さをしのぐには、
昔から夏に食されてきた食材がいちばんです。

からだに優しい食べもの1.葛

葛は、陽性でも陰性でもない「中庸」の食材とされています。
血液をきれいにしてからだを温める作用があり、
消化吸収がよく、胃腸に負担がかかりません。

葛を使って冷やし固めたゼリーや水まんじゅうなら、
からだを冷やし過ぎることはありません。

ただし、甘味料の質や量に気をつけて
また、じゃがいもやさつまいもなどのでん粉で作られた葛は陰性ですので、
混ざり気のない本葛を使用してください。

奈良県吉野の本葛はとても良質なのでおすすめです。

からだに優しい食べもの2.陰性の野菜を調理する

夏野菜で暑さをしのぐのが、日本の昔からの習わしです。

かぼちゃ、とうもろこし、枝豆、きゅうり、トマト、なすなど、
夏野菜はどれも陰性よりです。

上記の野菜の中では、 かぼちゃがやや陽性、あとはすべて陰性で、
特にトマトやなすは陰性が強い傾向にあります。

陰性の食べものは、
さっと炒めたりゆでたり、蒸したりなど、
かんたんな加熱調理でその度合いを弱めることができます。

また、味噌やしょうゆなどの陽性の強い調味料を使うのもおすすめ。

暑くてうんざりするときには、
夏野菜をさっと調理して食べると、からだの中から涼しくなります。

バランスが取れなくなってしまったら

  • 冷房をつけると寒いし、止めると暑い
  • 湿気でムシムシするけど、汗が出てこない
  • 冷えてるのに、冷たいものや甘いものがやめられない
  • 胃腸の調子が悪く、疲れがとれない

もし、そんな状態になってしまったら、
冷えによって自律神経がバランスを崩されているサインです。

自分でどう対処していいのか分からなくなってしまったら、
ぜひ一度ご来院ください。

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2012.06.08

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